この作品もとうとう最終巻と
なりました。お力添え下さった編集
の方々と、読んで下さった皆様に
心より感謝申しあげます。本当に
本当にどうもありがとうございました。
無事に描きあげる事ができて、よう
やく肩の荷を降ろせた気がします。
長い間描いてきたキャラクター達
ともお別れです。「もっと掘り下げて
描きたかった」とか「違う角度から描い
てみたかった」とか後ろ髪をひかれて
はおりますが「よく最後までつきあって
くれたわね」とキャラクター達にも感謝。
仁科兄弟は当然のごとく憎まれ役
でしたが、一方で好感を持って下さる方々
もありました。自分ではあまり描いた事
のないタイプのキャラクターだったので、頭を
悩ませつつ、楽しんで描きました。
のほほ〜んと話を進めており
ましたので、ラストに向けての展開はどう
やってまとめたらいいのか、本当に四苦八苦
の日々でした。話を拡げている分には
楽しいのですが、うまくまとめるのは本当に
大変です。いつも「こんなに拡げなけりゃ
良かった…」と後悔してしまいます。終わ
ってみれば「こんなもんか」なのですが…。
ともあれ何もかも終える事ができた
今は、周りの皆々様に深〜く
感謝している毎日です。
ありがとうございました
銀色のハーモニー・7巻 P.33より