あおい:私は
はんてんが
好きである
あおい:これがなくては
冬が越せない
あおい:だから香澄にも
はんてんを愛用させている
あおい:やはり
日本の冬と
いえばこたつと
はんてんである!
と・こ・ろ・が!!
(金沢出身の担当)
担 当:僕はんてんなんて、着た
ことはないよ。あーゆーのって
ほんとに昔の人か、よっぽど
貧乏人じゃないと着ない
と思ってた。
あおい:うそだーっ
東京中に売ってる
よーっ!!
そ・の・う・え!!!
担 当:編集の会議でさー
「はんてん着たまま近所中
かけ回る少女まんがのヒロイン
ってなかなかいないのよね」って
大爆笑!!
担 当:ひっひっひっひっ
あおい:あっ…そう
あおい:まぁ 言われて
みれば
その通り
なのだが
世間に何と
言われ
ようとも
私は
私は……
はんてんが
大好きっ!!
…なのです。
星の瞳のシルエット・9巻 P.73より