その7の
電話を切って
すぐ
RRRR…
あおい:あら、また
あおい:はい
???:なんだあ
やっぱり
リエちゃんじゃ
ないかあ
あおい:あのー
違うんですけど
???:やだなぁ
怒ってるの?
謝るから
さあー
信じがたい
この反応
あおい:〜本当に違うんです
その番号間違ってますっ
???:うっそだぁ
オレ聞いた時
確認したもん
そりゃよっぽど
嫌われてんだよ
君は……
と思ったが
気の毒なので
言わなかった
???:ねっねっ
リエちゃんでしょ!?
あおい:違うって
言ってんのに
困ったなぁ…(大汗マーク)
???:いーじゃないか
本当のこと
言ってくれたって
ねーっ
あおい:本当も
なにも
違うったら
どっから
来るのか
この自信(汗マーク)
とにかく
そいつは
思いこみの
激しい奴だった
そして
ものすごく
しつこい
奴だった
私は思わず
リエちゃんに
同情してしまった
???:リエちゃん
てばーっ
あおい:ちがうよーっ(大汗マーク)
この話はノンフィクションであり、誇張は一切してません。
世の中いろんな人がいるね。(私は疲れました)
星の瞳のシルエット・10巻 P.191より